思春期のモヤモヤ・・・?

先日、娘(中3)が塾から帰宅して
「お母さん、ルル(愛犬)の散歩行かへん?」と言ってきました。
私は
「もう 11時やで。明日にしよう。お母さん眠たいし。。。」

少しして、娘が
「行かれへんかぁ…。」と一言。

私は、何か悩み事でもあるのか?…と
「わかった。ほんなら 行こ!」

…と外に出ました。
友だちとのトラブルか何か かも…と思っていたのですが、
娘は
「何かこのまま眠れそうになくて、外に出たかった。
 理由はわからへんけど な〜んか モヤモヤして気持悪い。」

…とまあ こんな内容のことを言って、特に悩みなど打ち明けることなく
15分ほどで帰宅しました。

そこで ふと思い出しました。
高校生の夏休みの午前中
な〜んか じっとしていられず モヤモヤして
自転車で10分ほどの 大きな公園をぐるぐるとサイクリングしたこと。

自分でもワケもわからないような感じのモヤモヤ。

そして ちょっと身体を動かすとスッキリする。
そんな感覚…

みんな通って来たような……。



断り方

中学3年の娘は、“関ジャニ∞”のファン。
おこずかいの制限もあり なかなかコンサートなんかにもいけません。
そこで グッズだけでも買いに…と出かけたりしています。

そんな彼女も受験生の為、塾のゼミの日と重なり今回は買いにいけない様子。
口出しせずに見ていました。

そうすると 娘が
「お母さん、コンサート行く子に頼んでみようと思うんやけど。。。」とのこと。

でも、頼む相手が ブログで仲良くなった子らしく面識はないのです。
…ということは、お金を立て替えてもらわないといけないということ。

そこで私は、
「3000円ものお金、会ったこともない人に立て替えてもらうのは
なんぼなんでもアカンと思うよ。頼むとしても 先にお金を渡しておかないと」…と忠告しました。

うん、分かった、、、、と言っていた娘ですが、
実のところ、私に相談する前にお願いメールを出していたのです。

そして相手からの返信に感心して 事実を私に打ち明けてくれました。

返事のメールには
「代わりに買っといてあげたい気持は山々だけど
   今回のことは引き受けられないわ。ホンマ ごめんね。」とのことだったのです。

1つ年上の高校1年の女子からだったのだけれど
娘は
「こんなふうな断り方があるんやぁ。すっごく感動したわ。
こんなふうに言われたら こっちの気持ちも悪くならへんし、相手の気持もよくわかる。
私も断るとき こんな言い方しよう!!」とのことでした。

娘は「 引き受けられない 」という表現にびっくりしたということでした。
娘には とても大人な表現に思えたようなのです。

「引き受けられない」という表現だけを聞くと きつい表現に思えたりもするのですが、
前後の文章から 相手の「ごめんね、申し訳ない。」…という思いが伝わって
きたようなのです。

私は、
あぁ こうして 学んでいってくれるんやなぁ…と嬉しくなった一件でした。

親ごころ

暑い、暑い・・・といいながら
今年もお盆は過ぎていきました。

人ごみが苦手で お盆の間はお墓参り以外は外出したくない私ですが
近年はこの時期に 出かけるところがあります。

小学校低学年から変わらない娘の夢:ドッグトレーナーの体験入学です。
中学1年の時に専門学校をネットで見つけ、今年3回目も
勇んで参加しました。

私自身は大人になったら何がしたい!…などという夢など持ち合わせず
中学の夏休みは、体が腐るんじゃないかと思うほどグ〜タラしていたことを覚えています。

だから 余計に
変わらぬ夢を描き続ける娘が羨ましく
応援したい気持ちが年々強くなり
どんなにしんどくても都合をつけて犬関連のイベントには出かけるようにしています。

こんなに応援していても
途中で夢が変わってもいい。。。

夢を抱ける人だ・・・というところに
娘だけど
憧れを感じたりします

中一で体験参加した時は周りは高校生ばかりで
こちらも冗談半分で入学説明会を聞いていましたが、
今年は私より娘自身が 真剣に聴いていました。



普段は相当ぼやぼやしている我が娘
後ろから蹴りを入れたくなることもしばしばです…が、
夢を具体化することにはぼやぼやして欲しくない・・・と

このことは かなり強く願ってますぅ

本当の意味で心に届くメッセージって…

 

これは、娘のお弁当箱です。
洗わずに 学校から帰ってカバンから出したままになっていたものです。
朝 お弁当を詰めるのに見当たらないので娘の部屋に行くと ありました。
3日連続こんな調子です。
塾からの帰宅が連日午後11時前となり、疲れていたのがわかっていたので
今日は、黙って洗い 詰めてやろうか…とも思いました
・・・が、
思いとどまりました。
作り終えたおかずは お皿の上に並べ置いてました。

7時過ぎに起きた娘は、何も言わずにお弁当箱を洗って乾燥機に入れました。
そして 私も何も言わずにお弁当を詰めました。

先日、アップしたページ(シングルマザーの父親スイッチ)の反響が少しありました。
どこでスイッチを入れたらいいのか?…という質問でした。

日ごろの生活の中でそんな一大事はありません。
でも、日常のそこここに 伝えたいメッセージを示すシチュエーションはあります。

こんな「自分のお弁当箱は自分で洗う」…と一見些細なことも その1つだと私は思っています。
疲れているのがわかっているのだから 親だったら洗ってやっても 気分的には
全然構わない状態でした。

でも、グッと抑えて洗わなかった。
「やらなければやらないで お母さんがやってくれるんだ。」という
メッセージが娘に届いてしまうとわかっていたからです。
そして、
「できることは責任をもって自分でやってほしい。」という
メッセージを届けたかったからです。

もう先が見通せる年頃なので、疲れて帰るとわかっているのだから
塾に行く前にキッチンに出しておけば良かったのです。
ほんのチョットの手間を惜しんだのです。それは 自分の責任なのだということ。
こんな 些細なことで責任云々…なんて大袈裟かもしれません。
でも そんな日々が積み重なることで メッセージは伝えられます。

「自分のことは自分でやらなアカンで。。。」といいながら
母親が代わりにやっていたら、
「まだまだ アンタのことお母さんが助けてあげるからね。」というメッセージjが
確実に心に届きます。

母親が実際に言葉にすることよりも
母親が無意識にしてしまう援助の心が
子どもの無意識に届くのです。

その無意識に届いたメッセージは何よりも強力なのです。

これは、肯定的なメッセージも否定的なメッセージも同じです。

「好きなようにしなさい」という母親の言葉は
「好きなようにしたら承知せぇへんで」というメッセージが拘束感を伴って
子どもの心に届きます。

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