人生の午後


教育ママなどになるようなヒマはない。もし、お前たちに大きな悲しみが生まれたら、
その大きな悲しみを、自分の子どもたちに受け渡していくのが教育だ。
・・・中略・・・
何度敗れてもよろしい。
傷つき、敗れるだびにイノチの素材は、底光りを増すのである。
・・・中略・・・
繰り返すが、教育者は自分であり、イノチの素材を磨き上げる芸術家はほかならぬ自分自身であり、
自分が造物者であり、あわれだが、自分が自分の神でもある。
お前たちの前途がどうぞ、多難でありますように・・・。
多難であればあるほど、実りは大きい。
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これは父 (日本の名随筆)  編:山田太一」の中の壇一雄氏の「娘達への手紙」の抜粋です。

ユングの言う「人生の午後」(中年期)に入り、影が長くなる年代の私。

「イノチの素材」
「底光りを増す」
「傷つき」
「多難」

…こんな表現にググッと気持が入ります。

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