友人からの…

今年はなぜか、残暑見舞いを書きたくなりました。
メールではなく、葉書に文字を書きたくなったのです。
少し面倒だけど どうしてもそうしたくて
遅すぎる残暑見舞いを 
思い浮かぶ友人に送りました。

8月31日に投函したのに
今日、高校の友人Mから即行レスポンスが届いてました。

懐かしい文字に思い出が浮かぶ。

Mからの返信の最後にこんな文章が。。。

「今まで 戦後一番暑かったのが 二十六年前の夏…
 だとか…ってさ。一緒につるんだ頃ね。
 あの時は、そんなこと なぁ〜にも考えてなかったね。」

青春まっただ中。
そんな意識もなかった頃。
懐かしく思い出しました。

Mの右足と私の左足を並べると、
同一人物の両足のように見えていた高1の頃。
それから 私の体重だけが増え、
高3の頃は別人の足と化していたことも思い出しました。

短大を卒業して 久しぶりに会ったMの胸元に光るネックレスを見つけた私。
その額を聞いて、ビックリした私は、価値観の違いを知り
少し淋しくなったのを今でも覚えてます。

今でも高額のジュエリーに全く興味のない私、
その頃は、そのネックレスに何の価値も見出せず
「ちがうぅ〜。」と思ったような。

そういう感覚を覚え
違いを感じながらも、
会うと 高校時代の雰囲気に戻り
何の垣根もなく話せる居心地よさは今も続いてます。

妊娠中に住んでいた所に来てくれる…という連絡をくれたM。
その時、実際に来てくれたかどうかは覚えていません。
でも、その当時 住んでいたところには
本当に恥ずかしいほど な〜んにもなく
Mに出すティーカップを買いに行ったことだけは覚えてる。
それまで、実家でぬくぬくと生活していた私にとって
お客様用のカップ一組すらない状態に 愕然としたこと、
そして その時買ったティーカップ 今も食器棚の奥にあること、
何年も経って、15年使ってないカップ
でも捨てられないなぁ。

15年前
出産予定日前日だったかなぁ
突然Mの家へ行ったこと。

出産後 突然 乳飲み子連れて
「今晩 泊めて…」と私が言ったのか
「今晩 泊まっていき…」とMが言ったのか
忘れたけれど
精神的にしんどかった時に 身を寄せていた実家よりも
落ち着いて眠れたことを今でも覚えてます。
夜鳴きした娘に黙ってMがミルクをやってくれたんだったかなぁ。
母親になった私が 甘えても 全然 気を遣うことなく
自由に居られたMの前でした。

戻りたくない過去はたくさんあるけど
友人との思い出は やっぱり残しておきたいと思えた過去。
大切な一通の葉書でした。



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